大阪飛田の話
皆様、大阪にある飛田新地という場所をご存じですか?
飛田新地は大阪四市西成区に位置するエリアで、かつては日本最大の遊郭と呼ばれていました。
現在でも遊郭としての飛田新地は存在しており、そこにいくとまるで昭和にタイムスリップしたかのような感覚に陥ります。
当時の建物がそのままの形で残されており、歓楽街のようなネオンも無ければ、コンクリートで出来た建物もありません。
提灯がぶら下がり、至る所に「小松」や「くれば」(!)などのお店の名前らしき看板がずらりと並んでいます。
夜は非常にノスタルジックな雰囲気を放っており、風俗に興味が無い人でも、その美しい町並みに魅了されるでしょう。
夜間飛田遊郭を歩く人達は、だいたいの人が女の子目当てです。
30~40代のサラリーマン風の人や、学生さんっぽい人、いかにもスジ者っぽい人まで、ここでは様々な人達が一つの目的をもって遊郭を徘徊しています。
飛田遊郭の魅力は、なんと言っても女の子のレベルが非常に高いことです。
グラビアアイドル顔負けのルックスを持つ女の子がわんさかといるのです。
屋内の中でちょこんと鎮座している女の子、妖艶な衣装と、白いライトに照らされながらにっこりと笑う彼女達の姿は、まるで箱入り娘とでも言えるような風情でした。
彼女達はけっして言葉を発しません。
そのとなりに座っているお店の主人らしき人に、値段を交渉するのです。
値段はお店によってまちまちで、交渉次第で変動するのでハッキリとしたことは言えませんが、だいたい40分20000円が相場でしょう。
